日本にほんしょく状況じょうきょうについてまなべるぜん4もん
あなたは何問なんもん正解せいかいできる?

Q.1 - Q

Q1

農林水産省によると、
牛乳の生産を目的として
牛を飼養している酪農家の数は、
2024年時点で11,900戸と言われています。
それでは、今から約15年前、
2009年時点では何戸だったでしょうか。

  • 5,950戸

  • 23,100戸

  • 35,700戸

Q.1 - A

A1

23,100戸

酪農家の戸数は、わずか15年の間に半分程度に減少しています。
これは、酪農家の高齢化や収益性の低下などの理由から、離農する人が増えているためです。
酪農を一度やめてしまうと、再び始めるためには、多額の初期投資や、ニオイの課題、広い土地の確保といった課題があるため、簡単には新しい酪農家が増えません。
そのため、今後も安定して牛乳を供給できるかどうか、不安視されている状況です。

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Q.2 - Q

Q2

帝国データバンクの2020年度・2021年度の調査によると、豆腐を販売する事業者の内、赤字経営の割合として正しいのは、次のうちどれでしょう。

  • 全体の5%

  • 全体の20%

  • 全体の40%

Q.2 - A

A2

全体の40%

豆腐業界では、豆腐を販売する事業者のおよそ4割が赤字経営という深刻な状況にあります。
特に「町の豆腐屋さん」は、高齢化やスーパーマーケットとの競争によって経営が厳しくなり、店舗数が減少しています。
地域の豆腐店を守るためには、私たちが積極的に購入し、「食べて応援する」ことが大切です。

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Q.3 - Q

Q3

農林水産省が関係者に行なったヒアリングによると、納豆の製造コストは2018年から2023年までに20%程度上昇していますが、1商品当たりの単価は何%上昇されていたでしょうか。

  • 14%

  • 20%

  • 26%

Q.3 - A

A3

14%

納豆の製造コストは2018年から2023年までに約20%上昇した一方で、1商品あたりの販売単価は14%しか上がっていません。そのため、事業者の利益は減少しています。
企業側もコスト削減に取り組んでいますが限界があり、スーパーマーケットで集客のために安く販売されたり、特売の対象となることが多いため、商品単価がなかなか上がらず、厳しい経営状況が続いています。

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Q.4 - Q

Q4

食品メーカーでは日々様々な企業努力が重ねられていますが、近年の納豆メーカーで取り組まれた商品開発として正しいものはどれでしょう。

  • 納豆にかけるたれの種類を
    アレンジした「フレーバー納豆」

  • 納豆の保存期間を延ばす技術

  • 納豆をスティック状にした
    「納豆バー」

Q.4 - A

A4

納豆にかけるたれの種類をアレンジした「フレーバー納豆」

近年、納豆のアレンジレシピの流行を背景に、卵黄味や梅味、焼肉のタレ味など、さまざまなたれをアレンジした「フレーバー納豆」が人気を集めています。
地域限定のご当地フレーバーを楽しむ人も増えており、こうした付加価値のある商品開発によって、消費者にも納得して手に取ってもらいながら、単価を上げることに成功している事例です。